アレルギー物質の表示

アレルギー物質の表示

近年、特定の食物が原因で、食物アレルギーの症状を起こす人が増加しているそうです。
そのような食物アレルギー患者増加に伴い、食品衛生法に基づいて、特定原材料を含む旨の表示が義務化されました。
現在では、アレルギーを起こしやすい物質を加工食品に表示するようになっています。

表示されるアレルギー物質の中で、必ず表示される7品目は、特定原材料と呼ばれていて、卵、乳、小麦、そば、落花生、えび、かに、の以上です。
えび、かにについては、平成20年6月3日の食品衛生法改正により、表示が義務付けられたため、平成22年6月3日までの2年間は移行期間となり、その間は推奨表示で、必ずしも表示する義務はありません。

表示が求められている18品目は、あわび、いか、いくら、オレンジ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチンです。

食物アレルギー患者にとっては、このアレルギー表示は重要な表示です。
また、ここ最近で改正のあったものは、試験に出題されやすい傾向にあります。
法律の改正、施行に関する最新情報には、常に気をつけて情報収集しましょう。